圧倒的な美をまとうデザイン。ジョセフィーヌの魂は、先見の明を持つ一人の芸術家のなかにあります。クルト・ヨーゼフ・ザルトは、不朽の名作となる独自の芸術、まさに彼の最高傑作を生み出しました。
クルト・ヨーゼフ・ザルト
6世代続くガラス職人の家系に生まれ、現代に蘇った「ジョセフィーネンヒュッテ」のクリエイティブな精神を担う彼は、世界のワイン界において常に新たな基準を打ち立ててきました。ワインのアロマをどこまでも引き立てる「完璧な器」を創り出すというビジョンを掲げ、数十年にわたり理想のグラスを追い求め続けています。「ジョセフィーヌ」は、かつてのジョセフィーネンヒュッテの精神を受け継ぐ、革新的で目覚ましい彼の最高傑作です。驚くほどに軽く、薄く、そしてしなやかなそのデザインは、ワインを味わう体験そのものを美しく塗り替えます。

革新的なデザイン
「私は30年以上にわたり、グラスの形状や素材がワインの品質や味わいに与える影響を追究し続けてきました。ルネサンス期の偉大な巨匠たちのように、私は『計算し尽くされた美(calculated form)』という概念を大切にしています。一つひとつの曲線や角度が完璧な調和を奏でるまで、グラスの形状と機能を磨き上げるには、膨大な時間と鋭い直感が必要です。そうして生まれたのが、圧倒的な機能美と、美学的な魅力が究極に融合したデザインなのです」
—— クルト・ヨーゼフ・ザルト
クルト・ヨーゼフ・ザルトは、その先見的なデザインを通じて、ワインの味わいに新しい次元を切り拓くグラスを創り出しています。
クルト・ヨーゼフ・ザルト
6代にわたるガラス職人の家系に生まれたクルト・ヨーゼフ・ザルトにとって、ガラスへの情熱はまさにその遺伝子に深く刻み込まれています。
彼の家族が受け継いできたガラス工芸の伝統は、18世紀のイタリア・ヴェネチアまで遡ります。チェコ国境に近いヴァルトフィアテル地方にある、オーストリアのガラスの村ブランド=ナーゲルベルクで育った彼は、チロル地方のクラムザッハでガラス製造の修業を積みました。その後、彼は家族経営のビジネスを引き継ぎ、伝統的なグラスやカラフェ、フラワーベース、さまざまなアクセサリーのコレクションを展開。
ワインの世界においては、2000年に傑出したワイングラス・コレクションのデザイナーとして初めて大きな旋風を巻き起こしました。
2009年にそのプロジェクトと袂を分かつと、2019年、自ら共同創業者として立ち上げた新しい「ジョセフィーネンヒュッテ(Josephinenhütte)」において、すべてのグラスコレクションを独占的にデザイン。
彼はこの「ジョセフィーヌ」を、自身の最高傑作「マスターピース」と位置づけています。
















